WEBの変化、WEB2.0への流れなど

PCやケイタイやネットワークの技術は急速に進展しています。うっかりすると乗り遅れるかも。リラックスするためにも、おおまかな流れを復習してみましょう!。 そこから未来が見えてくるかも知れません。

インターネットは

1995年ころから一般に利用されるようになりました。その頃はホームページ(WEB)はただ作ればよいという感じでどんどん作られました。 ホームページ(WEB)のアドレス(URL)を名刺やカタログなどの印刷物で知り、そこにアクセスすれば用意されたページを見ることが出来る ということでした。 この時代のWEBをWEB1.0というようです。いわばバージョンが低かったということでしょうか。

その後パソコン(PC)も

WEBを見るのに使われるブラウザ(IEなど)も進化し、WEBから情報を集める技術も進化しました。 最近ではキーワードを入れて検索して目的のホームページ(WEB)にたどり着くのが当たり前のようになっています。 ホームページ自体も見る側がリクエストすると、答えが返ってくるような双方向性(インターラクティブ)を持ったWEBが多くなりました。

この双方向性(インターラクティブ)こそWEB2.0が目指すものです。

1900年代中場から始まったWEB1.0が約10年して数年前からWEB2.0に変化しつつあるというのです。 WEB2.0に変わったというのでなく、変わりつつある過程であるととらえるべきでしょう。

そういう目であらためてゲームコーナーをみれば

ここで紹介しているゲームはすべてインターラクティブなWEBアプリケーションです。 もちろんインターラクティブでないゲームなんてないと思うし、あってもあまり面白くは無いでしょう。

これらのWEBアプリは使い方によっては、ビジネスへも応用できるような気がします。

WEB3.0?

WEB2.0はもう古い。そしてWEB3.0などという言葉もはやりかけた。しかしWEB1.0やWEB2.0も決して正確な定義のある言葉でない。ましてWEB3.0など・・・。要するにネットワークが進化し誰でもどこでもネットワークに参加・利用できる時代。 それが最終目標(ユビキタス、後述)で、それまでの過程ではいろいろな言い方が出ては消えてゆくでしょう。

パソコン(PC)のうつり変わり

最初はマイコンとよばれていた

パソコンは最初マイコンと呼ばれていた。マイコンピュータとマイクロコンピュータを意味したのでしょう。マイコンキット

1976年ころボードタイプのマイコン組み立てキットは発売され人気が出たことがありました。今で言えば電卓のようなものでテンキーとLEDディスプレイが付いていた。そしてプログラミングできるようになっていた。NECが教育用に売り出したのが意外とヒット。

PC-8000シリーズ

pc8001 シャープX1NECの8ビットパソコンPC8001がでたのは1979年、1981年にPC8801がでている。シャープもMZシリーズについでパソコンテレビX1シリーズを出し、 富士通もFM-7シリーズが発売された。この頃はまだFDやHDがなく、データレコーダ(MT)を搭載したX1が珍しかった。

MS-DOSで動き、BASICでプログラミングをする時代であった。 PC8801でたのは1981年の頃であった。

pc-9800シリーズ

pc98NECのPC-9801は1982年に発売され、98シリーズ(16ビット)はビジネスにも広く使われるようになっていった。外部メモリーは8インチFDから5インチFDに変わり、 やがて3インチへ。日本語という独特の世界で98シリーズはビジネスの世界に浸透していった。

アップルコンピュータ

アップルⅡ1977年アップル社(スティーブ・ジョブ氏)が発売したアップルⅡは世界最初のパソコンとして絶大なる評価を得た。 かじったりんごのロゴは一般の人々をパソコンの世界に引き込んでいった。いち早くFDを搭載したのも、人気の元であった。

アップル社はその後マイクロソフト社(ビル・ゲイツ氏)とのOS戦争を迎える。今でも(2008)マック愛好者が多いのはアップルⅡの斬新性を継承していることと、 グラフィック機能の強さだといわれています。(この時代のOS戦争に日本のOSも一枚加わったが、大きな圧力に屈した、という有名な話がある。)

ウインドウズの登場

最初のウインドウズは1983年に発売されたそうで、その後1990年までWIN1.0→win2.0→win3.0と続く。しかし日本では98シリーズの全盛時代であった。 日本で話題になったのは1993年のwin3.1であった。

現在のようにパソコンが普及するきっかけはこのWIN3.1だったと思う。その後WIN95からWIN98に進むに従って、インターネットが普及し、いわゆるWEB1.0の時代に入っていった。 パソコンは98シリーズが全盛を誇っていたが、IBMのPC/ATが米国で主流になり、やがて日本語変換機能を持ったPC/AT機が入ってきた。 98シリーズはその敵ではなかった。一気のIMBのPC/AT機が席巻し、各社はPC/AT互換機を製造する時代になった。DOS/Vと呼ばれるPC/AT互換機が 98シリーズに取って代わった。21世紀になって、パソコンのハードはコスト戦争となり、IBMでさえパソコン生産部門を売却するはめになってしまった。

いまや素人でも製作できる時代である。

ネクストOS

2008まではOSのシェアーは、MicroSoftとAppleはそれぞれWindowsとMacOSがあり、ごく大雑把にいって90%と10%となっているようだ。今後はどうなっていくのだろうか? それはわからない。2009年上期にはApple社は次の新OS"SnowLeopard"を、また2009年下期にはMicroSoft社は次の新OS"Windows7"を発表するといわれています。いずれにしてもパーフォーマンスのよい ユーザーにとって使いやすいOSであってほしい。

ホームページのつくり方は変化している。

初期のホームページというかWEBというか、

適当に作っていた時代が長く続いた。HTMLで適当に書いて、画像を入れてという程度であった。 フレームとかいうのを使う時代があったが、これも廃れた。テーブルで画面を区分けしておいて、必要なものは必要な場所に書き込むというのも流行った。 ブログが登場してもうかなりながくなる。最近ではCSSというスタイルシートとXHTMLを組み合わせたWEBが流行しています。さらにWEBアプリや動画(FLASHなど)も組み合わせます。

WEBにはSEOというのがつき物で、いわゆる検索エンジンにいかに上位表示されるかということです。YAHOO!やGOOGLEで検索した時、上位に出てこなければ意味なしWEBになってしまいます。 そのための裏技というのがあって・・・などというと長くなるのでやめますが。

最近のホームページは

最近はスタイルシートを使って、いわゆるCSS+XHTMLで作成することが多い。これは世界標準ということで、検索ロボットも素直にデータがひろえるということで、結果的には最強のSEO(検索エンジン対策)になるということらしい。 前述のように、WEBアプリや動画(FLASHなど)多く使われる。さまざまなWEBアプリを開発するためにjava,javascript,phpなどのコーディングは必要となります。Ajaxなども登場した。

携帯市場も大きくなり、携帯用のWEBアプリの開発も活発になった。携帯のWEBはどうなっていくのか注目せざるを得ない。

ロングテールって何のこと?

例えば儲かっているのはどんな会社かというと数社の大会社があって(A)、そこそこのところがあって(B)、あまり儲かっていないのが(C)一杯あるというのが今までの状況であった。 ここで(A)は恐竜の頭で、(B)は恐竜の胴体で、(C)は恐竜の長い尻尾(ロングテール)にたとえられます。それはグラフに描けばまさに恐竜が描かれるからです。 頭に光が当たり、その他大勢の尻尾は無視されるのが通例でした。ロングテールところがWEB2.0の時代になってこの長い尻尾にも光が当たるようになったといわれます。ロングテール(長い尻尾)を構成している のはどんな会社か、どんな仕事か、どんな商品かがわかるようになったということです。誰でも自分が求めている商品や、会社の情報が長い尻尾からも容易に得られるようになったということです。 会社の大小や強弱などがすべてを支配していた時代から抜け出しつつあるということか。たとえ(C)でも正しい情報発信をすれば決して(A)や(B)には負けないということです。

ユビキタス

家庭用機器にマイクロPCが組み込まれ、もちろん業務用の機器にも組み込まれ、車にも、飛行機にも、電車にも、電話にもPCが組み込まれる時代になり どこでも誰でもいつでもコンピュータとつながって、必要な情報が手に入る。

そんな時代をユビキタスといっている。もう少し先の話かも知れない。またそんな時代は今のウィンドウズやAT互換機の延長線上にはないような気がする。きっと新しい技術がそれを解決していくのでしょう。

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このWEBの更新状況:2008/06/24一部更新、2008/11/21一部更新

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